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元気に健康にが1番
人生の中で一番大切なことは、「健康」であると気が付いたのは、20代のある日。
私は、当時全日空(ANA)でキャビンアテンダントの仕事をしていました。多忙な日々を送る毎日、体調が悪いと思いながらの仕事でしたので、早めに帰宅しました。
帰宅後、すごい腹痛に襲われ、そのまま救急車で近くの大学病院に搬送されます。その後、手術を3回受けることになりとても動揺する日々を過ごしていました。不規則な生活をしていた私は、食事だけでも改善しなければ!と痛感しました。
自然食品や体に良いものに興味を覚え、日本全国を仕事で飛び回りながらさまざまな商品を手にとり試し原材料の表示を細かく確認するようになりました。

どの食品が
一番良いのだろう?
素朴な疑問
結婚して、2人の子供に恵まれますが次女はアレルギーを持っており身体に必要のない成分が入っている食品は極力避けて食事の準備をしていました。
加工品の添加物は、原材料表示でわかりますがそれでも完全には消費者側には伝わらないこともあります。いろいろ調べる中で、日本の伝統食品「納豆」の発酵の力はすごいのではないか?
と感じていました。しかし、納豆は毎日とるにはハードルが高く、子供にとってはあまり好きな食材ではなさそうです。さらに調べていくと、納豆のネバネバ酵素は、熱に弱いので胃酸で死滅しやすいという情報がありました。納豆の栄養素を壊さずに芽胞状にして腸まで届くように出来る!そんな方法があることを知り老舗納豆屋さんとのコラボにより商品が完成しました。

腸のフローラが整い、
内菌が増えれば
健康が保てる?
2021年2月26日の食品新聞の記事で、納豆は、健康によく、家計にも優しい納豆の需要が高くなっているというニュースが報道されました。海外でもここ数年納豆の人気が急上昇しているようです。
納豆は、「身体にいい」「日本食はヘルシー」という理由で食べる人が増えているそうですが、注目が集まっている通り、腸内菌には大きな可能性があると言われています。
体の健康を保つためには「菌活」がカギという専門家も多く「発酵食品を取り入れましょう!」ということになるようです。毎日、納豆を食べることはなかなか難しいという声もありますが、納豆さらら姫なら、一日、ひとさじでOK。いろいろな料理に振り掛けて取り入れることが出来ます。私は、夕食の前に1さじパクリと食べています。

日本の伝統食品納豆で
世界に健康を届けたい
このような経緯から、私は安心安全なもので健康を維持できないか?と考え続けました。コロナ禍に直面し、自身の健康力をあげていくことを真剣に考えさせされました。
アメリカの健康専門月刊誌「ヘルス」にて世界の5大健康食品が発表され、韓国のキムチをはじめ、日本の大豆、スペインのオリーブ油、ギリシャのヨーグルト、インドのレンズ豆が選ばれました。また、納豆には5大栄養素もまんべんなく含まれており、古来から、スーパーフードとして医療にも活用されてきた実績があります。一日、1さじの習慣で健康な生活へ。皆様に「笑顔」と「健康」を届けることを使命とし、社員一団となり事業に取り組んで参ります。
